イヤリングとピアスは、日本では耳に穴をあけるかどうかで区別されますが、英語ではどちらもイヤリングです。穴を開けることをピアスと言います。つまり日本語のピアスは、和製英語ということになります。

日本でのイヤリング/ピアスの歴史

日本では古墳時代に使用されて以後、近年まで全く使用されていなかったと言われているイヤリング。明治時代、イヤリングを付ける風習のあったアイヌ民族を日本に同化するために、使用を禁止したことがある程、歴史的に日本とは縁が薄いジュエリーでした。

しかし1960年代頃からイヤリングが日本でも普及し始め、1990年代からは若者を中心にピアスが流行りました。実は日本でピアスが普及したのは、つい最近だったのです。